DINING ROOM—テーブルで過ごす時間には、さまざまなシーンが宿る。だからこそ、愛せるテーブルと椅子を。
BEDROOM—人生の 1/3 を過ごすベッド、そして寝室。日中の疲れをそっと癒すには、上質でシンプルな空間がいちばんいい。ベッドとサイドテーブル、調光できるランプがあれば十分。少し余裕があれば、ラウンジチェアや小ぶりなデスクとスツールを置くのもいい。静かに本を開きながら眠りにつく、そんな時間が心と身体を整えてくれる。
HOME BAR—一日の終わりに少しの時間、ゆったりとグラスを傾ける。時間軸がゆるみ、思いに耽る。音楽があるのもいい。
LIVING ROOM—友人が言った。本当に寛げるソファのない人生なんて。