Still SR Table
オーストラリアの友人でメディテーションの先生をしている Jac に教えてもらった瞑想のイメージ。風がありざわついた水面から静かに沈んでいく。水面から離れるにつれて雑音が消え、揺れもなくなり、静かで穏やかになっていく。時に何かが頭に浮かんで少し上昇しても大丈夫。気にせず受け入れて、また静かに沈んでいく。
“still” を辞書で調べると、“静かな”、“平静”、“動かない”、“風が止まり凪のような状態” という意味がある。日々の生活でざわつきがちな心も、静かに沈める時間を持てば、ものの見え方や聞こえ方が変わってくる。
このテーブルを作って眺めていると、Jac の言葉と、そこで経験したメディテーションを思い出す。そう、心穏やかに落ち着いた状態。小学生の通知表に書かれた言葉──「笑顔が◎ 落ち着きがない。」そう、どちらかというと自分はいつもせかせかと動いて生きてきた。好奇心と瞬発的な行動力だけでやってきたとも言える。でも、そろそろ穏やかな時間を持つべきだと思う。