Havana Table
あるコーヒーショップで手に取った「DRIFT」というコーヒーを題材にした雑誌。
その Volume 3 Havana を眺めていて、ふと目にとまった一枚の写真。
ハバナのバーカウンターで、渋いバーテンダーと、これまた渋い客が写っていた。写真の片隅に見えたカウンターのディテール。特別なものではなく、ごくありふれたタイプ。なぜかそれがずっと頭に残った。そのイメージから生まれたのが Havana Table。
ひとりで本を読みながらコーヒーを飲むとき。友達が来たら周りに座ってワインやウィスキーを囲むとき。気持ちのいい晴れた日にはベランダへ持ち出して。小ぶりなサイズだからこその良さがあり、いろいろな使い方ができる。
テーブルがあることで生まれる時間が、少し特別なものになると思う。
ハバナのそのバーで、たぶん誰も気にしていないカウンターのディテール。でも、そこで交わされる会話や過ごす時間こそ、日々の中でかけがえのないものだと思う。Havana Table も、そんな存在になれれば嬉しい。