Still Tableの削ぎ落とした潔さ、分厚い天板、しかし重々しさのない佇まい──その特徴を受け継いで作られたこのカウンター。天板と同様に、両サイドには同じ風格の板がしっかりと全体を支えている。座る側の正面ももちろん、無垢のホワイトオークがカウンター下の顔となる。その下の巾木部分には、真鍮の板がそっと静かに佇んでいる。
こんなカウンターがあれば、シリアルだけの朝食でも気分がいい。
still(凪)のように心穏やかに、「えっ?朝ごはん、これだけ?」なんて言わない。ささっと作ったパスタと切ったトマトだけの晩ごはんでも、少しワインがあれば気分が上がる。そんなオーラを、このカウンターはまとっている。